76本目

マッハライダー(1985年11月21日/ファミコン)— 開発秘話・当時の小ネタ全部載せ

暗いBGM、地味な画面。なのに忘れられない『マッハライダー』。このライダーの"正体"、FC版で遊んだ君は、たぶん一生知らない。

🎮 マッハライダー(1985年11月21日/FC) を覚えてる?

📌 先に、これだけでも。

『マッハライダー』とは? 発売日・スペック早見

マッハライダー 基本データ
発売日1985年11月21日
機種ファミコン
発売元任天堂

そして11個目。ミスした瞬間、自機が十数個の破片に飛び散る。ところが、それで終わりじゃない。その"奇妙な復活演出"とは。

くわしくは、この概要欄の小ネタで。

■ 真相発表!

『マッハライダー』の開発秘話——真相はこうだった

動画で引っぱった”正体”の答え。このマッハライダー、実は主人公は「女性」。ただしFC版ではその演出がカットされていて、最後まで正体は明かされません。正体が判明するのは、同時期に稼働していたアーケード版(任天堂VS.システム版)だけ。こちらはステージをクリアするたびにライダーがスーツを脱いでいき、最後に”女性だった”と分かる仕掛けでした。つまり家(FC)で遊んだ子は一生気づけず、ゲーセンでクリアした一部の子だけが知っていた秘密。しかもこれ、翌1986年の『メトロイド』──ヘルメットを脱ぐと女性(サムス)だった、あの有名な演出──に1年先駆けた”任天堂・実は女性”の元祖なんです🏍

ルーツ大研究(系譜のこたえ)

マッハライダーは、任天堂レースゲームの系譜のちょうど真ん中に位置する一本。『F1レース』(1984)→『エキサイトバイク』(1984)→『マッハライダー』(1985)→のちの『F-ZERO』→『スーパーマリオカート』へと続く流れの中で、“走る”に”撃つ”を足した異色の存在でした。

当時の小ネタ、全部載せ

『マッハライダー』の当時の小ネタ11連発

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  1. 西暦2112年、暴徒集団に荒らされた世界を、マシンガンを積んだバイクで爆走する"走る・撃つ"が同居した異色作シェア
  2. マッドマックスや北斗の拳を思わせる世紀末の世界観。派手さはないのに、妙に暗くて耳に残るBGMが忘れられない一本だったシェア
  3. 発売は任天堂だが、開発は後に『星のカービィ』『大乱闘スマッシュブラザーズ』を生むハル研究所シェア
  4. だからBGMはスマブラでアレンジ収録され、『マリオカートWii』には本作のバイクをモチーフにした「マッハ・バイク」も登場しているシェア
  5. FIGHTING/ENDURANCE/SOLOの3コースに加え、自分でコースを作れる「DESIGN」モードを搭載。『マリオメーカー』の30年前に、もう自作コースで遊べたシェア
  6. ただし作ったコースを保存するには別売りの「データレコーダ」が必要で、持っていない子は電源を切ると力作が消える運命だったシェア
  7. ドラム缶などを壊していくとライダーの体の色が変わり、マシンガンが撃ち放題(弾数無制限)になる多段パワーアップの隠し要素があった(変身条件の個数には諸説あり)シェア
  8. 同じ色の敵車を10連続で倒すとボーナス。弾を補充するには敵を障害物にぶつける"ブロック"テクが要る…など、説明書に無いまま手探りで見つける要素が多かったシェア
  9. 定価は4,900円、容量は320キロビット。全20ステージ構成シェア
  10. エンディングらしいエンディングは無く、延々とステージが続くだけ。だからこそFC版では"正体"にたどり着けなかったシェア
  11. ミスすると自機が十数個の破片に飛び散り、残機があればビデオの逆再生のように破片が集まってバイクが復活する、という独特すぎるやられ演出。残機0のときは元に戻りきれずゲームオーバーになる、この妙なこだわりが記憶に強く残っているシェア
■ いま、遊べる?

『マッハライダー』はいま遊べる?(Switch Online・中古相場)

2024年7月4日、発売から約40年を経てファミコン版が「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」に追加された(過去にはWii/3DS/Wii Uのバーチャルコンソールでも配信)。巻き戻し機能つきで、あの激ムズな速さも今なら少し優しく遊べる。※2026年7月時点

👻 都市伝説枠

『マッハライダー』の都市伝説・噂(裏取りなし枠)

📺 情報元

情報元・参考資料

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